社長のマネジメントパワー(経営力診断)
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社長のマネジメントパワー(経営力診断)
「マネージメントパワー」提案書
決算書とは、社長の経営に対する考え・行動の結果がそのまま表れるものです。
なぜなら、経営の成果である決算書の数字をつくり出すのは社長だからです。
従って、毎年一回、社長の経営力(=経営に対する考え・行動)を社長自ら見つめ直していただくことが重要です。
我々のような会計事務所が、ホームドクターの問診と同様の効果を生み出すものが、「マネージメント・パワー」です。
以下の8要素は、中小企業の社長の経営力を診断する主たるものです。
社長自身
顧客(マーケティング)
商品(サービス)
人材
成長性
財務
危機管理
経営管理
これらは、一年間の経営活動を振り返り、自分に対して自己評価を付けるものです。
経営力の強みや弱みを把握し、改善ポイントを提示します。
「マネージメントパワー」提案書の構成・内容
総合診断
要素別診断
社長自身
顧客(マーケティング)
商品(サービス)
人材
成長性
財務
経営管理
危機管理
要素診断内容
社長自身
経営者としての、日常行動の中での基本的事項の実践度合をみています。
顧客(マーケティング)
「顧客なくして企業なし」といった増客の仕組みや管理など、他社に負けないための施策の状況をみています。
商品(サービス)
自社の商品(サービス・技術)力を向上させるための施策や管理状況をみています。
人材
社員が採用・教育、並びに定着を高めるための行動等が、計画的に行われているかをみています。
成長性
投下された経営資源が効率よく活用され、成長発展にむけた会社のバネの強さをみています。
財務
財務状態の把握と、健全財政にむけての行動の状態をみています。
経営管理
勘と経験ではなく、現場データを活かした管理状況や、将来を見据えた事業計画を見ています。
危機管理
自社を取り巻く様々なリスクに対する管理状況をみています。
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